コンクリート基礎クラック補修工事

【事例1】

■基礎コンクリートに入ったクラック補修状況の写真です。
■施主様が他社(大手シロアリ業者)から基礎全体的に補強を勧められたらしく。
■施主様も不安になって点検→見積り→工事依頼。
■施主様には部分補修で大丈夫ですよと説明いたしました。
■タックダインPS-10G (タックダインとは?)
■タックダインPE-10GⅡ
を使用しました。

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施工前

 

 

 

kiso_02

 

 

プライマー

 

 

 

kiso_03

 

 

補強材塗布完了

 

 

 

【事例2】

■通気口、開口部の周りは比較的、クラックが入りやすいです。ヘアークラックぐらいだったら補修する必要が無い場合が多いですが、今回は施主様から依頼されましたので補修しました。

■タックダインPS-10G
■タックダインPE-10GⅡ
を使用しました。

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施工前

 

 

 

 

kiso_05

補強材塗布完了

 

 

 

 

 

 

■通気口の周りはクラックが入りやすいです。

kiso_06

 

施工前

 

 

 

 

 

kiso_07

 

補強材塗布完了

部分、補修した状況です。

 

 

 
【タックダインについて】
タックダインは樹脂と強化繊維で建物を補強するハイブリッド工法で、劣化したコンク­リートを補強することができます。
こちらは他のお客様の床下で劣化した基礎部分のコンクリートを補強した時の映像です。

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